大手小売業 × Typetalk
ITベンダー6社との開発プロジェクトで密接に連携

  1. 導入事例
  2. ブックオフ

業種

小売業

利用部門

IT統括部

利用規模

20アカウント

ブックオフコーポレーションは、書籍・パッケージメディア、アパレル等の総合リユース事業の運営などを主な事業としています。国内に800以上の店舗、海外ではアメリカ、フランスをはじめとした12店舗を展開しています。

概要

ブックオフコーポレーションは、「リアル店舗拡大」の事業戦略やオンラインでの販売経路の拡大にも注力をしています。

ヤフオクとの併売システムの構築や、子会社が運営するECサイト「ブックオフオンライン」とリアル店舗のシステム連携などを、外部のシステム開発6社とのプロジェクトを円滑に進めるためにTypetalkを導入しました。

抱えていた問題

ブックオフコーポレーションでは、Office365を全社的に導入しているため、メールでのコミュニケーションが主流でした。しかし、複数のITベンダーを巻き込んだコミュニケーションでは、システムテストなど緊急度の高い連絡が遅れたり、長くなってしまったメールスレッドによってプロジェクトの進捗や最新の情報共有が漏れたりしていました。

すでにプロジェクト管理ツールBacklogを6社のベンダーとのやりとりに利用していた同社は、細かいコミュニケーションを円滑にして密な連携を取りたいと考えていました。そこで、2016年にTypetalkを導入しました。

Typetalkは端的にポイントだけを突いて、情報を把握しやすいのがポイントです。複数社とのコミュニケーションも円滑になりました。

成田 昌義

ブックオフコーポレーション株式会社 IT統括部

Typetalkによる解決策

Typetalkを導入したことで、漏れがない情報共有を実現できたブックオフコーポレーション。導入の起案者である成田さんは「社外のプロジェクトメンバーとの情報連携がとてもスムーズになりました」と語り、プロジェクトの進行スピードの改善ぶりを実感しています。

Typetalkはメール特有の署名や宛先などの付属情報を取り除き、要件を端的に伝えることができます。シンプルでわかりやすい見た目ですぐに要件を把握できます。さらに、分散した情報をチェックボックスでまとめる機能や検索機能も充実しているため、報告書の作成や後から会話内容を振り返りたいときに即座に確認できます。

すでに導入していたBacklogとTypetalkを組み合わせることで、コミュニケーションとタスク管理をシームレスに進められるようになりました。同社では、システムに関する結合・総合テストの課題をBacklog、リアルタイムの進捗をTypetalkで管理することで、両方のツールを上手にすみわけています。

今後の活用計画

外部のITベンダー6社との密なコミュニケーションと連携を実現したブックオフコーポレーション。この成功事例を、社内の業務にも活かす計画を立てています。

例えば、全都道府県の店舗の店長やエリアマネージャーの間でのナレッジの共有などです。同社では半年に1回、全国の店長を集めて全体会議を実施して、商材のレイアウトや販売促進のための取り組みを共有しています。Typetalkを用いることで「販売促進のための情報共有をリアルタイムで活発にしていきたい」と成田さんは将来の展望について語りました。

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